小島三三のひとり世界Ver２


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2010 04,14 22：00	【翻译】「ミクうた、おかわり」マスターの記録　 CATEGORY[game]
于是昨晚忙着打「ミクうた、おかわり」的小游戏「＊ハロー、プラネット」了。其实我没看过这个原本的作品，所以完全不知情，然后给打到泪目TAT 刚又去收看了原来的PV，于是再次泪目……而且游戏还原度好高！爱再次泛滥的后果是准备翻译一下游戏中master留给miku的记录。提醒： 1.本人水平有限，翻译程度糟糕请见谅。有错误欢迎指正，不过希望不要人身攻击…… 2.初音ミク、巡音ルカ分别按官方设定翻译为初音未来和巡音流歌。 3.还请不要随便转载。以上。 =====================我是囧翻译的分割线哦================== ×月×日（第1天）大概我是最后的人类了吧。没有收到任何人的通信。一想到自己是最后的生命，不知为何有种不可思议的感觉。到我死之前我都会继续写这份记录的吧。因为现在也只有这件事可做而已…… ----------------------------------- ×月×日（第2天）世界灭亡的原因有说法是外交方面出了问题，也有某个国家的阴谋论。一定是在那一天长时间紧绷着的线突然断了吧…… 但现在已经无从去寻找真正的原因了。 ------------------------------------ ×月×日（第3天）我不知道最初发射导弹的是哪个国家。一定要说的话…… 各个方位的天空几乎在同时突然闪了光。接下来，天空就坠落下来了。那片蓝天就坠落下来了。 ------------------------------------ ×月×日（第4天）战争始于5年前。天空坠落的时候，我们刚好在2号避难所而得救了。跟其他避难所几乎没办法通信。那孩子和流歌所在的1号避难所也是一样…… 我担心那两个人的安危，而出发前往1号避难所。 ------------------------------------ ×月×日（第5天）避难所外的一切都已经溶解、崩坏了。我到达1号避难所的时候，那里已经没有幸存者了。我没能找到那孩子。 ------------------------------------ ×月×日（第6天） 1号避难所似乎没能承受住冲击。其大部分机能都已经停止了。到达1号避难所的时候我的身体也已经变得破烂不堪。刚找到差点坏掉的流歌，我就失去了意识。 ------------------------------------ ×月×日（第7天）等我醒来的时候，双腿已经不能活动了。好像流歌为了让我活下来，把我放进了护理密封舱里。不知道未来还平安吗…… 1号避难所的动力并没有完全丧失。好像应急用的电源装置还可以用。 ------------------------------------ ×月×日（第8天）那孩子大概是死了。流歌把这个消息告诉我之后，就转身一瘸一拐地离开了。很久都没有回来。侧耳倾听，可以断断续续地听到悲伤的歌声传来。 ------------------------------------ ×月×日（第9天）为了回到未来的身边，我试着登陆了电脑。网络还残存了一点，我上网搜索了一下。得知还有几个人造卫星没有完全停止运转。但不知道是不是因为那灰色的云层的关系，通信很快就中断了。 ------------------------------------ ×月×日（第10天）我访问人造卫星以确认一下现有的生命反应。世界的人口是39人。原来约60亿的人口竟只剩下39人了。 ------------------------------------ ×月×日（第11天） “天空坠落那天”之后29天。除我以外的人类都逝去了。而且人类以外的生命反应也是0。这颗星球上唯一的生物就是我。流歌也很快就不能动了吧。到那时，我也…… ------------------------------------ ×月×日（第12天）绝望就是指现在这种感情吗？人类到底是怎样的生物？ ------------------------------------ ×月×日（第13天）我看了看随身携带的影集资料。里面有未来为了让我打起精神而唱歌的影像。一不留神有泪水沿着脸颊滑落…… ------------------------------------ ×月×日（第14天）未来说不定会…… 说不定会在我死去之后，在无人的世界醒过来呢。 ------------------------------------ ×月×日（第15天）这也许是没有意义的事。但我为了让未来知道我努力生存的事实而留下这份记录。 ------------------------------------ ×月×日（第16天）我让未来沉睡了…… 我将存在于未来的心中。也许我只是想要把我和未来之间重要的回忆好好保存起来也说不定。 ------------------------------------ ×月×日（第17天）回忆，无数的回忆。回忆很重要吗？就算未来记得又能怎么样？有了回忆就会悲伤吗？那坛盆栽还能发芽吗？会开什么颜色的花呢…… ------------------------------------ ×月×日（第18天）我发觉自己睡眠的时间越来越长了。药水也逐渐减少。要是跟未来在一起的话，是不是可以活得更久一点？ ------------------------------------ ×月×日（第19天）我把流歌也设置到睡眠模式了…… ------------------------------------ ×月×日（第20天）我只是一直望着窗外。灰色的云层一成不变地缓缓流动。雨水慢慢地侵蚀着建筑物。人类已经无法抵抗雨水了。那已经变成了有害的液体。说不定未来也无法抵抗呢。 ------------------------------------ ×月×日（第21天）呼吸很困难…… 我身体不舒服的时候，未来为我做了什么？未来为我唱了歌。温柔的，让人能打起精神来的歌。好想睡……我还能醒得过来吗？如果明天还能睁开双眼，我就为未来唱歌吧。 ------------------------------------ ×月×日（第22天）我试着唱了歌…… 未来曾经说过： “唱歌最重要的是心。” 我想更加用心地歌唱。 ------------------------------------ ×月×日（第23天）这大概就是最后的日记了吧…… 我还想再见一次蓝天。好想再看一次鸟儿飞过的蓝天。如果那片温柔的蓝天还能找回来，为了不让它再度坠落，我能做些什么呢？那时候，（那坛盆栽）已经发芽了吗？未来，我想见你。如果我下次醒来的时候你在我身边那就好了…… 日语原文的记录放小黑屋~ ×月×日（1日目）多分、ボクが最後の人間だろう。誰からも通信がない。最後の生命がボクだと思うと何故か不思議に感じる。ボクは寿命が終わる時までの記録を続けていく。今はただ、それしかすることがないから… ×月×日（2日目）世界が終った原因は理由は外交上の問題だともある国の陰謀だとも言われていた。きっと、長い緊張状態にあった糸が、あの日切れてしまったんだ… でももう、今となっては原因を知ることができない。 ×月×日（3日目）最初にあのミサイルを打ち込んだのはどこの国かもわからない。敢えていうなら… ほぼ同時にあらゆる方角の空がピカっと光った。そして空が落ちてきた。青い空が落ちてきたんだ。 ×月×日（4日目）戦争は5年も前にはじまっていた。空が落ちた時、ボクたちはシェルター２にいて助かった。ほかのシェルターとの通信はどんどん途絶えていった。あのコとルカがいるシェルター１も… ボクは２人が心配になりシェルター１に向かった。 ×月×日（5日目）シェルターの外はみんな溶けて、壊れていた。ボクがシェルター１についた頃、そこに生きている人はいなかった。あのコをみつけることはできなかった。 ×月×日（6日目）シェルター１は衝撃に耐えられなかったらしい。シェルター１はほとんどの機能を停止していた。シェルター１についた時、既にボクの体はボロボロだった。ボクは壊れかけていたルカを見つけたが、その場で気を失った。 ×月×日（7日目）目がさめるとボクの足は動かなくなっていた。ルカがボクを生かそうと介護カプセルの中に入れてくれたみたいだ。ミクは大丈夫だろか… シェルター１の動力は完全に失われたわけでなく非常電源ユニットがあるみたいだ。 ×月×日（8日目）どうやら、あのコは死んだらしい。ルカはボクにそれを伝えると背を向け、足を引きずりながら長い間、戻ってこなかった。耳を澄ますと悲しげな歌がかすかに聞こえていた。 ×月×日（9日目）ミクの元に帰るため、コンピュータにアクセスしてみた。かろうじで生きているネットワークを調べてみるといくつかの人工衛星はまだ完全に死んではいないことがわかった。だけど、あの灰色の雲のせいだろうか… 通信がすぐに切断されてしまう。 ×月×日（10日目）人工衛星にアクセスして生命反応が確認できた。世界の人口は３９人。約６０億の人口が３９人になったんだ。 ×月×日（11日目）「空が落ちたあの日」から２９日後。ボク以外の人間はいなくなった。そして人間以外の生命反応は０。この星の生物はボクだけになった。ルカももうすぐ、動けなくなるだろう。そうしたら、ボクも… ×月×日（12日目）絶望ってこんな感じなのかな？人間ってなんだったんだろう？ ×月×日（13日目）持っていたアルバムのデータを見ていたらミクがボクを元気づけるために歌っている映像があった。知らないうちに涙が頬をつたっていた… ×月×日（14日目）ミクはもしかしたら… もしかしたらボクがいなくなった後誰もいない世界で目覚めるかもしれない。 ×月×日（15日目）これは、無意味なことかも知れない。でも、ボクがちゃんと生きていたことをミクに知ってもらうためにこの記録を残している。 ×月×日（16日目）ミクは眠らせてきた… ボクは、ミクの中にあるボクとミクの大切な思い出をそのまま保存しておきたかったのかも知れない。 ×月×日（17日目）思い出、たくさんの思い出。思い出って大切なのか？ミクが覚えていればなんだっていうんだ。思い出があるからつらいのかな。あの鉢植えはちゃんと芽が出るのかな？何色の花が咲くのだろう… ×月×日（18日目）眠る時間が長くなった気がする。クスリももう少なくなってきた。ミクと一緒なら、もう少し長く生きられたのかな。 ×月×日（19日目）ルカをスリープモードにした… ×月×日（20日目）ただ、窓から外を眺めている。いつも灰色の雲が流れているだけ。雨は少しずつ、建物を侵食しているようだ。もう雨は人間には耐えられない。有害な液体になってしまったようだ。ミクも耐えられないかも知れない。 ×月×日（21日目）息が、苦しい… 調子が悪い時、ミクはどうしてくれたっけ？ミクは歌ってくれた。優しい歌、元気の出る歌。眠い…起きれるかな。明日、起きれたら眠っているミクに歌ってあげよう。 ×月×日（22日目）歌ってみた… ミクがいってた。「歌に大切なのはココロ。」もっと、ココロをこめて歌ってみたい。 ×月×日（23日目）これが最後の日記になるだろう… もう1度、青い空が見たい。鳥が飛ぶ青い空が見たいよ。やさしい青空がもどったらにどと落ちることがないようにボクは何ができるのかな？芽は出たのかな？ミク、会いたいよ。次に目がさめたらキミがそばにいたらいいのに… [0回] PR
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